K4の開発コンセプトは、設計者の感性を素直に表現するオペレーションです。
コマンドを意識せずに設計可能な操作方法を実現しています。
信号特性を重視したアートワーク機能を実現し、フレキシブル基板、デジタル・アナログ基板設計に最適な設計ツールとなっています。また、各種I/Fにより、伝送線路解析、EMI解析が可能です。
NETCHGの使用で、様々なネットリストフォーマットに対応。
基本機能
 K4体験版(無料)では、データの保存/出力以外の全てのコマンドが、ご使用可能です。(印刷可能です)

ガーバーデータ(RS-274X/RS-274D)、ドリルデータ入力機能
 ガーバーデータとドリルデータを取り込み、データを部品化し配線パターンを有効利用することで、簡単にK4のデータにすることが可能です。K4のデータにすることで、ネットリストの入出力、配線データの編集、DRCチェック、ガーバーデータ/ドリルデータの出力が可能になります。

カスタマイズ機能
キーボードアクセラレータ
 使用頻度の高いコマンドをキーボードに登録が可能です。

8種類のツールパレットとポップアップメニュー
 使用頻度の高いコマンドを自由に配置。プルダウンメニューから簡単にパレット登録。マウス右クリックで表示されるポップアップメニューのカスタマイズが可能です。
  
グリッド間隔
 使用頻度の高いグリッド間隔を、登録することで簡単に切り替えることが可能です。 
情報パレットとステータスバー
ネット情報
 スキャン中のネット名、編集中の配線長、未接続ネット数をリアルタイム表示。

選択情報
 アパーチャサイズの切り替え、アクティブレイヤの切り替え、レイヤ表示ON/OFF、レイヤ操作ON/OFF、操作/表示グループの切り替え、選択図形の切り替え、選択方法の切り替が可能。

ステータスバー
 コマンドのガイダンスメッセージ、マウスの座標表示
各種設定
アパーチャ設定
 600種類のアパーチャ登録が可能

レイヤ設定
 200レイヤまで使用可能。電気層は、32レイヤまで

グリッド設定
 メイングリッド、サブグリッドの2種類使用可能。デフォルトグリッド間隔はカスタマイズ可能

DRC設定
 オンラインDRC。DRC対象は、パッド、ビア、パターン、基板外形。パターン⇔レジストの重なりチェック。禁止領域チェック。
マウス操作
 右クリック ➡ 制御点に吸い込み  左クリック ➡ グリッドに吸い込み
 制御点:配線の端点、配線のコーナー、配線同士の交点(他レイヤ同士も可)、パッドの中心点、補助線の交点等・・・。
 御点があれば簡単にグリッドにのっていない箇所への配線、作図等が可能になります。
 マウスを右クリックすると、ポップアップメニューが表示されます。
多彩な作図・編集機能
 思い通りの配線や図形が、簡単な操作で完成することが可能です。作図後の編集作業も、
 思いのままに!
作図機能
 直線、矩形、多角形、円弧、3点円弧、オフセット、テーパー処理、面取り図形など
補助線機能
 水平線、垂直線、平行線、制御点、分割線、45度線、135度線など
 グリッドにのらない箇所に作図したい場合は、補助線機能を使用して、制御点を設けることで簡単に作図することができます。
編集機能
 移動、コピー、回転移動/コピー、軸対称移動/コピー、連続コピー、カット、円弧修正、ストレッチなど
 ストレッチでは、選択した部品、配線、ビア等複数の図形を一度にスライドすることができます。
複写 / 貼り付け機能
 過去の設計データからデータを流用する事が可能です。元データで複写したデータを選択後、【複写】コマンドを実行し、
新規データにて【貼り付け】コマンドを実行することで、簡単にデータを流用することができます。
クリアランス・ラバーバンド表示 / 等長配線支援機能
 配線時に、クリアランスをリアルタイムに表示。基準線長と現在の配線長をリアルタイム表示。
 クリアランスと配線長を見ながら配線することができます。
ネガ設計
 任意のライン幅で切り分けすることで、複雑な切り分けも簡単に行うことができます。
 切り分け後のネット接続も認識しております。ネガ層にポジ層を合成することも可能です。
半田面視設計
 図形をミラー表示することで、半田面シルク作図等の作業を円滑に行うことができます。 
部品作成ツール
 12種類のウィザードが用意されています。作成した部品のレポートをHtml形式で出力することができます。
 
対応OS
 ・Windows7 32/64bit Professional
 ・Windows8 32/64bit Professional
 ・Windows10 32/64bit Professional
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